洗面所の壁にコラベルというちょっとかわいらしいモザイクタイルが貼られていました。名古屋モザイクの製品です。もっとカラフルにしようとも考えたのですが、衛生陶器との相性も考慮に入れておとなしく白にしました。
子供室の向かい側にチョークボードペイントを塗る範囲がテープで示されていました。高さも左右の位置も壁の中心となるように配置されていたのですが、少し低すぎるように感じたので平川さんにお願いして150mm上にずらしてもらうことにしました。
母の書斎の上部の窓から思ったよりも道路を歩く人がよく見えます。反対側からも中がよく見えてしまうので、当初は予定していなかったロールスクリーンを取り付けてもらうことにしました。
地下の寝室は壁に漆喰が塗られ、残りは床を貼るのみとなりました。
サッシのダークブラウン、額縁のブラウン、漆喰の白、コンクリートのグレーが良い具合に調和しています。
長いこと建物の道路側に置かれていたエコキュートの給湯器がドライエリアに設置されていました。
作り付けの家具も突き板を貼るだけの状態になっています。
父の書斎スペースは本当に日当たりが良く気持ちよさそうです。
置かれているのは洗面台です。
ランバーコアで作られた階段。見た目はやや華奢ですが踏み心地は割としっかりしています。
親世帯のキッチン。釣り戸棚が取り付けられ、タイルも貼られています。
1階リビングの飾り棚の上部。配線用のスペースが戸棚の中に隠されて作られます。なるべく小さく収まると良いのですが。
左官屋さんが漆喰を塗っていました。
No comments:
Post a Comment