今日はT先輩と建設会社の渡邊さんと建物の配置を確認。
雨が降っていました。
こうやって見ると小さな建物だなぁ。
でも地縄(地面に張られている建物の大きさを示す紐)を見ると、みなさん小さいなって感じるものですよ、と渡邊さんに言われる。
錯覚なのだろうか。
広角レンズで近づいて撮ってみるけど、やっぱり小さい気がする。
建物の通り芯(壁や柱等の中心線)に紐が張られているので、部屋のおおよその大きさが分かって、中を歩き回ると想像が膨らんでなかなか楽しい。
オレンジ色の杭が隣地との境界。手前の黒い土の領域が新月ビルの敷地で、向こう側が現在建設中の養老の滝。あんまり距離が近く迫っているので測ってみると、30cm強しか敷地境界線から離れていない。
敷地の一番奥から東南方向の前面道路を眺めてみる。
初めて見る景色で新鮮。
前面道路は幅員16mに拡幅される予定なので、将来的にはもっと広々した景色になるはずです。
配置確認が終わった後、仮住まいの我が家に来て頂き、T先輩と打合せをしました。
スイッチやコンセント、インターホン等の位置、照明の変更、分電盤・弱電盤の位置、などを短時間で話し合って決めました。
細部まできっちりと気配りをして下さっていて頭が下がります。
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