朝10時から中間検査。
10分前に現場に行ってみると、もう検査が開始していました。
渡邉さんと平川さんと田中さんが国際確認検査センターの検査員の方の対応をしていました。
まずはコンクリートの配合表や鉄筋の継ぎ手などを書類でチェック。
敷地と道路の境界線が守られているかなど、割と基本的なことも聞いたりするのですね。
そして現場を一通り見て回って、質問をしながらチェックシートを埋めていきます。
現場では、まだ型枠の残っている1階部分を素通りして配筋された状態の2階へ行き、配筋について幾つか質問をしていたようでした。
思ったよりシンプル。1時間もかからずに終わってしまいました。
しっかり必要書類を準備していたからでしょう。スバラシイ。
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